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2005年9月27日 (火)

脚注作業開始

脚注を作成する作業を開始し、まずは「はじめに」に必要な脚注を付すことができた。意外に早く進んだので、われながら驚いている。

それには二つほど理由があったように思う。一つは、やはり「案ずるより産むが易し」とはよく言ったもので、やり始めれば意外とスムーズに進んでいったということ。もう一つは、以前に書き溜めた諸論文の脚注を利用できたということ。特に、文献情報はそのまま「コピー&貼り付け」でOKだから、便利なものである。パソコンの便利さに今更ながら驚くとともに、これまで少しずつでも論文を書き溜めてきた積み重ねを思い、少し感慨深くなった。

しかし、まだ「はじめに」の脚注作業が終わったばかりである。引き続いて、第1章以降の作業を続けなければならない。

とはいえ、「はじめに」の脚注作業を終えて、ホッとしたことがある。それは、脚注を付けていくと、それだけで字数がグッと増すことだ。博士論文を書いてきて、いつも少し心配していたのが「字数が足りなくなりはしないか」ということだったが、本文だけでも、極力冗長にならないように書いたにもかかわらず、300枚を超えることができた(冗長な単なる字数稼ぎは論文としては却って逆効果である)。これに加えて脚注を全て作成し終われば、結構な分量になってくれることだろう。

授業開始まであと1週間をきったが、授業準備を進めつつ、脚注作業もコツコツと進めていきたい。

追伸:「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、お彼岸を過ぎると途端に朝晩がめっきり涼しくなった。彼岸花が一斉に咲いているのが大変印象的である。そこで、このブログのデザインも、ちょっと秋らしくしてみた。都会暮らしの私ではあるが、季節感は少しでも大切に保ち続けたいものだと思っている。

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