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2005年11月19日 (土)

博士論文:11月19日現在の枚数

現在、第3章の脚注作成に入っているが、今朝、いま現在の字数を計算してみたら、以下の通りであった(Wordでファイル(F)→プロパティ(I)と操作すれば即座に字数が出てくるから大変便利である):

はじめに 約12,000字
第1章  約11,000字
第2章  約40,000字(以上脚注あり)
第3章  約29,000字
第4章  約23,000字
おわりに 約10,000字

計    約125,000字 = 400字詰原稿用紙約312枚(11月19日現在)

9/15の本文完了段階では約285枚だった。脚注を半分終えたところで、約30枚増えたことになるから、単純に計算すると、このペースで行けば、脚注を全部つければ60枚増えることになる。

そうすると、285+60=おおよそ350枚となり、本欄9月15日の記事で予想したとおりになるというわけだ。そういう意味では順調といえそうである。

だが、この350枚という数字が、博士論文として十分な枚数といえるかどうかは、よく分からない…。

当然まず第一に問われるのは質=中身だろうが、量の問題もやはり大いに気になるところである。

とはいえ、枚数は、さらにもう少し増えそうである。というのも、第3章で論じたハイエクの文化的進化論について、それに対してこれまでなされてきた実に様々な批判に関しては、「補論」という形で、第3章末尾に、本文として、新たに付け加える必要性を感じ始めたからだ。

もしもそれを加えるとしたら、もう少し枚数は増えるだろう。後半の脚注も加えて、それで400枚近くにまで行ってくれるとよいと思うのだが、あまり補論が冗長になってもいけないだろう。はたしてどうなることか…?

まぁ、あれこれ取り越し苦労するよりも、とにかくやってみるほかあるまい。前進あるのみ!!

ちなみにこの「補論」の執筆に際しては、次の書物を踏まえるつもりである:

Bruce Caldwell, Hayek's Challenge: An Intellectual Biography of F. A. Hayek (Chicago UP, 2004) pp. 352-361.

ここに、ハイエクの文化的進化論への批判が、5つのタイプに分類されて、手際よく整理されて論じられているので、これを踏まえつつ、議論するつもりである。

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コメント

いま改めて自分でこの記事を眺めていると、「はじめに」と「おわりに」の字数が、そういう名前で呼ぶには非常に多いことに気がついた。

だとすると、もしかすると、「はじめに」を「序章」と呼び、「おわりに」は「終章」と呼び改めるべきかもしれない。

自分の文章をこのように自分で客観的に読めるこのブログは、やはり非常に便利だ。これからも活用しよう!

山中優

投稿: 山中 | 2005年11月19日 (土) 11時11分

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