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2006年1月 3日 (火)

今年の目標:「時間のさらなる有効活用」

新年が明けた。昨年四月に父が他界して喪中なので、今年は静かな正月を迎えている。

今年の目標にしたいのは、「時間の有効活用」である。これまでも心掛けてきたつもりではあったが、振り返って考えてみるとまだまだ足りない面が多々あったので、今年はさらに時間を有効活用できるようにしたいと思っているのである。

具体的には、手帳に、ただ単に仕事上のスケジュールを書き込むだけではなく、仕事その他をこなしていく上での自分の段取りも書き込んでいくことにした。たとえば、今日で言えば、「9:00-12:00 論文執筆」「13:30- 寒中見舞いハガキ作成」といった具合である。

実際には、今日の計画のひとつたる「寒中見舞いハガキ作成」は15:00-にズレこんだが、全く何も計画していない中での行き当たりばったりではなく、元の計画があるなかでの計画変更だから、気持ちの余裕は全然違うのである。

考えてみると、厳密な意味で「何もしていない」時間帯はない。食事にしろ、入浴にしろ、睡眠にしろ、必ず「何か」をしているわけである。

他方、やりたいこと、そしてやるべきことの種類も数多い。例えば、「論文執筆」「授業準備」「英語」など。同じ「英語」のカテゴリーに属することでも、いくつかのサブカテゴリーに細かく分けるならば、「ECCレッスンの予習」や「英字新聞の購読」もあれば、昨年10月頃からやりはじめた、「大西泰斗、ポール・マクヴェイ著(DHC教育事業部発行)“English Brain Force <Story A> <Story B>”による文法学習:ネイティヴの言語感覚という深部にまで降りていって、生きた文法をマスターしようという教材による文法学習」もあるし、また「英語映画DVD鑑賞による英語学習」も今年からやってみようと思っている(手始めに「デイ・アフター・トゥモロー」DVDを年末に買ってある)。

それに加えて、できるだけ家事を手伝うこと、子育てを妻とともに行なっていくことも、一人の夫として、父親として、していきたいことだ。

そのような、たくさんある「やりたいこと」「やるべきこと」を頭の中だけで

「あぁ、あれもしなきゃ、これもしなきゃ。でも、あれもしたいし、これもしたい……ああ忙しい!!」

--と嘆いているだけでは、そしてやるべき仕事に(精神的に)少しでも追われるようなことがあるならば、やはり精神衛生上もよくないだろう。

これまでの仕事ぶりの能率が悪かったというわけではない(と信じている)が、もっともっとその能率を上げたいし、何よりも、気持ちの面で「仕事に追われる」ことが少しでもあるようなことは、この際なくしたい。そうではなく、もっとこちらから進んで「仕事を追いかけたい」のである。心の余裕を持ちながら、悠々と…。

そこで、手帳にこれまでは何も書かれていず空白になっていた一日一日の時間帯の欄に、自分の段取りも(色を変えて)書き込んでいき、その計画に沿って時間を使っていくことによって、1週間単位、1ヶ月単位、3ヶ月単位、半年単位、そしてひいては1年単位…等々で眺めてみれば、たくさんある「やりたいこと」「やるべきこと」が同時並行的に進んでいき、継続してそれらが着実に積み重ねられていくことで、いつの間にか、それらがすべて順調に出来ていく。そのような生活のリズムを--これは以前から目指してはきたものだったが--それを今年は万全のものとして定着させたいのである。

このようにしていけば、ある日のある時間帯にすることを計画していたこと(A)に取り組む場合に、その他の「やるべきこと」(BやCやD、その他もろもろのこと)を「あぁ、あれもしなきゃ、これもしなきゃ…」と思い煩うことなく、その日のその時間帯には A という作業に専念できるわけである。というのも、別の日の別の時間帯に、B、C、D…に取り組むことを、すでに計画してあるから、「Aに取り組んでいるために、B、C、Dができない…」といった心配をせずに済むことになるからである。

つまり、たくさんのやるべきこと、やりたいことA・B・C・D・E…を、スケジュールの中でうまく編み合わせていくことだ。

こうしていくことで、「継続は力なり」という格言を、たくさんある「やりたいこと」「やるべきこと」の全てにおいて、同時並行的に実現していきたいのである。

そんなわけで、今年の目標は「時間の(さらなる)有効活用」、今年の座右の銘は「継続は力なり」、そしてそのための方法は「種々の仕事の上手な編み合わせ」である。

そのような目標からすれば、年が明けてからのこの三日間の過ごし方は、なかなか順調な滑り出しであった。この調子でこれからも過ごしていき、より一層充実した一年にしたいと思っている。

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