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2006年7月 5日 (水)

今年の健康診断結果

今年の6月13日に受けた定期健診の結果が(1週間ほど前に)出た。幸い、胸部X線・尿検査・血圧などに異状はなかったので、昨年同様、大きな病気の心配はなさそうである。私はタバコは吸わないし、お酒も必要な機会以外はほとんど飲まないので(飲むときも、私の体の受け付けるアルコール量はせいぜいビールをコップに2~3杯程度に過ぎない…)、その点でも健康を維持できているのはありがたい限りである。

指示・指導コメントとして載せられていたのは、「やせぎみです。好き嫌いはありませんか。体重の変動に注意しましょう」というものだった。これも、昨年と全く同じコメントである。たしかにもう少し体重はあってもいいかもしれない。だが、「〔食べ物の〕好き嫌い」に関しては、もしもそれが「肉類も食べましょう」という意味だとしたら、肉食に戻る気は毛頭ない(私は25,6歳の頃から肉食をやめてしまったのである)。魚はまだ食べるが、一番好きなのは、野菜に穀類、それに果物である。ヨーグルトも毎日よく食べている。昨年同様、この食生活を変えるつもりはない。

しかし、一つだけ、昨年とは違う結果がでていたので「おやっ?」と思ったことがある。それは、「ブレスローの評価点」が、昨年の5点から、今年は4点に下がっていたことである。「あれっ? 去年は10点満点の5点だったのに、今年は4点に下がってしまった。これはいかん…!」と少し慌ててしまった。

本欄の昨年7月1日の記事(「健康診断結果に一喜一憂…」)で書いたとおり、私はこのブレスローの評価点を10点満点だとばかり思っていた。昨年はその10点満点で5点だと思っていた。そして、それを大学での定期試験で言うと、単位認定に最低限必要な6割に達していないから、次回は6点を目指すぞ!--と決意したのである。

しかし、昨年の7月1日に掲載したもう一つの記事で「運動不足解消宣言」をしておいたにもかかわらず、実を言うと、それ以来運動不足は解消できていなかった(せいぜい、昨年までと同様、相変わらずエレベータやエスカレータではなくて階段を使うようにしていたぐらいである)ので、「今年も5点のままかな…」と思っていたのである。それが「4点」と下がっていたので、慌ててしまったというわけである。

ところが、説明をよくよく読んでみると、実はこれは「7点満点」だった。昨年はこの7点満点中5点だったのである。今年はそこから1点下がってしまったが、7点満点中の4点なら、まぁ、自分としては許容範囲だな…と思い、少し安心した。

ちなみに、健康診断結果の通知書に書いてある説明によると、この「ブレスローの評価点」というのは、アメリカ・カリフォルニア大学のブレスロー教授が示した「7つの生活習慣」に基づいており、この7つの生活習慣のうち実施している数が多いほど、疾病の罹患が少なく寿命も長かったことが明らかにされたそうである。その「7つの生活習慣」として挙げられているのは、次の7項目であった:

①7~8時間の睡眠をとる。
②朝食は毎日とる。
③間食をしない。
④適正体重(標準体重比±10%以内)を維持する。
⑤定期的に運動する。
⑥煙草は吸わない。
⑦過度の飲酒はしない。

この7項目について、1項目を1点として計算し、満点が7点となるのだそうである。目指すべきは6点以上とされている。

そうすると、おそらく昨年足りなかった項目は④と⑤である。今年はそれに加えて①も足りなかったのかもしれない。というのも、だいたいの睡眠時間として、たしか「6~7時間」と今年は答えたからだ。

私自身は睡眠は「量より質」だと思ってるフシがあるので、「8時間は寝なければ…!」とは必ずしも思っていないのだが、いずれにせよ、適度な質のよい睡眠は必要だと思う。私の理想は「10時就寝、5時起床」なのだが、就寝時間がそれよりも遅くなってしまいがちだったので、これからは「10時就寝」を極力徹底したいと思う。

昨年来の課題は、しかしながら、やはり④の適正体重と⑤の定期的な運動である。④の「標準体重比±10%以内」に対して、私の場合は標準体重比-17%であった。しかし昨年は-20%だったから、少しは改善していることになる。ここ1,2年は、夏にも食欲は落ちなくなったから、これについては今後も少しずつ標準体重に近づいていくことだろう。

したがって、私の最大の課題は、何といってもやはり、⑤の“適度な運動”である。来年の定期健診に向けては、これを何としてもクリアーしたい。

今の私にとって、そのための最良の選択は、家から最寄の駅(近鉄大和八木駅)まで、歩いていくことだ。徒歩で25分かかる距離だから、健康を維持するための適度な有酸素運動としては、ちょうどいいだろう。普段は自転車で駅まで行っているのだが、これは昨年も実はいったんは決意したのだが、週二、三回は歩いていくようにしたい。そうして、足腰と心肺機能を今よりも向上させ、もっともっと元気よく、仕事に取り組んでいける体力をつけたいと思う次第である。

読者の皆さんも、規則正しい生活をして、どうぞ健康で元気に毎日をお過ごし下さい。

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コメント

暑中お見舞い申し上げます。といっても、まだ梅雨があけきれず涼しいこの頃ですが・・・。
さて、定期健康診断に異常なくよかったですね。
おかげさまで、間もなく古来稀な歳を迎えますが、平成元年以来健康診断を受けたことも無く、健体康心で過ごしています。ありがたいことです。
ちなみにブレスロー評価は、④と⑦以外は適合せず、2点だとどうなるんでしょうか?最近、メタボリック・シンドロームが社会問題化してきましたが、自分自身の腹囲をBa3に測ってもらったら、臍より上が76センチ、臍より下が85センチと典型的なひさご腹(逆ビヤ樽腹ですかね)です。ありがたいことです。
ところで、「小閑雑感」に寄せておられたコメントを読んで、オヤッ、山中さんらしくないやと感じたことがありました。
>精肉業で得られた生活の糧で自分は育てられてきた・・・。とは、贖罪感情ではないかと正直思いました。それほどまでして自分や家族を育んでくれていたのかと、父親に感謝の思いがこみ上げてくるのが普通ではないでしょうか。戦後育ちの自分は、父が闇米を手に入れてきて食べさせてくれました。母は、お気に入りの着物を農家にもっていきサツマイモと交換して、飢えをしのいでくれました。「親想う心にまさる親心・・・」です。余計なことかもしれませんが・・・。合掌再拝
G3:橘 正弘

投稿: G3:橘 正弘 | 2006年7月18日 (火) 22時15分

橘さん、

コメントをありがとうございました。

> ところで、「小閑雑感」に寄せておられたコメントを読んで、オヤッ、山中さんらしくないやと感じたことがありました。
>精肉業で得られた生活の糧で自分は育てられてきた・・・。とは、贖罪感情ではないかと正直思いました。それほどまでして自分や家族を育んでくれていたのかと、父親に感謝の思いがこみ上げてくるのが普通ではないでしょうか。

言葉足らずでしたね。もちろん親には感謝していますし、親を責める気持ちはありません。ただ、私が食べてきた牛・豚・鳥に対して、懺悔の気持ちがあるということなんです。言葉足らずで失礼いたしました。

お互いに健康でいたいものですね。山中拝

投稿: 山中 | 2006年7月19日 (水) 07時02分

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