« 子どもにとってのカナと漢字:我が家の娘の場合 | トップページ | ブログ内検索できます »

2007年3月24日 (土)

研究者同士のつながりの大切さを改めて実感

本欄ですでに書いてきたように、拙著『ハイエクの政治思想』(勁草書房)が上梓され、書店にも並べられているようだが、それに先だって、120名あまりの研究者の方々にその拙著を謹呈させていただいた。大変ありがたいことに、その献本への御礼状が、電子メール、手紙、それにハガキで、私の手元に届くようになった。本当にありがたいことである。

学界での本書への評価がいかほどのものになるかは、これから徐々に定まってくるだろうが、とにもかくにも自分のこれまでのハイエク研究を一つの形にまとめ上げ、大きな一区切りをつけた以上、今後はそれを基盤としつつも、自分の研究の幅を広げていく必要があるし、またそうしていきたいと強く思っている。

その際に非常にありがたいのが、研究者同士のつながりである。献本するために謹呈リストを作成したが、このリストを眺めていると、ここに載せられている研究者の方々とよくも出会えたものだと、感謝の思いで一杯になるのである。

今後、このつながりを益々大切にしつつ、お互いに切磋琢磨し合いながら、自分の研究業績を積み上げていき、世の中に少しでも貢献していきたいと、強く思う次第である。

|

« 子どもにとってのカナと漢字:我が家の娘の場合 | トップページ | ブログ内検索できます »

コメント

山中先生へ

僕もほんの少しだけ読みました。また日を改めてできる限り読みたいと思います。

投稿: スメルジャコフ | 2007年3月25日 (日) 23時09分

スメルジャコフさん、

読み始めてくれてありがとう。どうぞ焦らず、ゆったりとした気分でお読み下さい。

投稿: 山中 | 2007年3月30日 (金) 21時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 子どもにとってのカナと漢字:我が家の娘の場合 | トップページ | ブログ内検索できます »