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2007年4月20日 (金)

Googleアラートで温暖化ニュースをチェック

最新のニュースを追っておくことは、私の重要な仕事の一つだが、最近、そのために便利な方法を知った。「Google アラート」の利用がそれである。

利用方法は非常に簡単である。まずはGoogleのサイトにアクセスし、そのニュースのページにある「ニュースアラート」のページに行く。そこで検索用語を指定し(たとえば「温暖化」)、自分のメールアドレスを登録すれば、その用語関連のニュースを報じたヘッドラインのリンクの一覧が、メールで送られてくるのである。そのメール送信の頻度も設定できる(私の設定は「1日1回」である)。あとはそのリンクを辿ればよいだけだから、非常に便利だ。必要と感じたものはプリントアウトしてファイルに綴じておくことにすれば、簡単に保管もできる。

そこで手始めに、“温暖化”と“IPCC”を検索用語として試しに登録してみたところ、IPCC関連は何日かに一度だけだが、温暖化関連は毎日アラートメールが届くようになった。また、英語のニュースも気になるので、英語版Googleで"global warming"を登録しておいたところ、これも毎日送信されてくる。いかに温暖化が大きな関心事になっているかが、このことからも分かるというものである。

その温暖化関連のニュースで最近目立つのは、「地球温暖化問題が国連安保理で初めて議題になった」というニュースである。イギリスの強い要請でそうなったようだが、米・中の抵抗により、今回は公開討論のみとなり、決議は採択されないという。しかし、議題として取り上げられるようになったこと自体は、大きな一歩だと言うべきだろう。

そのような世界の動きの一方で、日本政府から未だに温暖化防止に向けて積極的な姿勢が見えてこないのが大変残念である。安全保障という観点からも、わが国の政府はもっと真剣に温暖化問題に取り組むべきではないだろうか。

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