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2008年1月 1日 (火)

翻訳に明け暮れた元日

今日から2008(平成20)年がスタートした。読者の皆さんはこの一年最初の日をどのように過ごされただろうか?

この元日を、筆者はどこにも出かけず、もっぱら翻訳の仕事に費やした。例のハイエク全集第Ⅱ期政治学論集の翻訳である。実のところ、この翻訳の仕事は、ここ1・2ヶ月のあいだ新たな論文の構想の模索に追われていたため、ほとんど全くといっていいほど進んでいなかったのだが、今日のまとまった作業のおかげで、この仕事に再び勢いを取り戻すことができた。授業期間が再開すれば、今日のように一日中翻訳に取り組む時間を取ることはできないだろうが、この正月休みの間に大きく勢いをつけておけば、授業期間再開後も、その勢いに乗って地道に作業を積み重ねていくことができるだろう。

それにしても、翻訳はやはり非常に時間のかかる作業である。今日の午前9時から1時間の昼休みを挟んで午後5時までのおよそ7時間を費やして和訳できたのは、ほんの4ページのみであった。だから翻訳の仕事はある短期間にまとめて一気にやろうとしても、それはできない。むしろ、(本ブログの昨年10月15日の記事でも書いたように)毎日少しずつ進めていき、それを長期間にわたって積み重ねていくべきだろう。

それを軌道に乗せるためにも、この正月休みは、家族と一緒に過ごすくつろぎの時間以外は、翻訳の仕事に没頭するつもりである。

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