« 歩くことで仕事に勢いをつける | トップページ | 古い書類を焼却処分 »

2008年3月27日 (木)

年度内の仕事が一段落

前回の更新から2週間以上も経ってしまったが、その間、先の3月10日締切の論文に引き続いて、実はもう一本の論文執筆に取り組んでいた。それは『イギリス理想主義研究年報』第4号に掲載予定の論文である。今月末締切なのだが、今朝その原稿を完成させることができ、締切までに提出するメドを立てることができたので、大いに安堵しているところである。

今回の論文は、先月刊行されたばかりハイエク研究書である、萬田悦生『文明社会の政治原理:F・A・ハイエクの政治思想』(慶応義塾大学出版会)を意識して書くことにさせていただいた。規定字数は原稿用紙30枚以内(厳守)であり、決して多くはない分量なのだが、萬田氏による堅実かつ重厚なハイエク研究を踏まえてのことだったので、その構想を立てるにあたっては、私なりに全力を注いだつもりである。

いずれにせよ、3月10日締切だった『政治学年報2008-Ⅰ』掲載予定の論文も含めて、これで今月末までに仕上げるべき論文2本を無事に書き終えることができ、年度内の大きな仕事が一段落した。あとは、その論文執筆のためズルズルと先延ばしになっていた、ハイエク全集の翻訳の仕事が待っている。今度こそ、今後はこの翻訳作業に集中できそうである。

|

« 歩くことで仕事に勢いをつける | トップページ | 古い書類を焼却処分 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 歩くことで仕事に勢いをつける | トップページ | 古い書類を焼却処分 »