« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月30日 (水)

授業期間終了、試験期間スタート

先週末で平成20年度春学期のすべての授業を終え、今週から試験期間に入った。週平均11コマの授業期間を終えてひとまずはホッとしたところだが、その授業は試験のために行ってきたわけだから、ここでもう一度気を引き締めなければならない。

試験が終わればすぐに採点にとりかかる。試験の採点は非常に労力のいる作業である。筆記試験とその採点が終われば、その次には8月4日締切のレポート試験(計4科目)の採点作業が待っている。それが終われば、今度は、私が企画運営責任者の国際シンポジウム(皇學館大学社会福祉学部開設10周年記念事業の一環として:10月3日~4日開催)の詳細な行事進行表の作成などの準備作業である。

そのような訳で、どうやらお盆休みぐらいまでは、以上に挙げた仕事にもっぱら従事することになりそうである。要するに、多用な日々はまだまだ続きそうなのである。後顧の憂いなく盆休みを迎えられるよう、これらの仕事に専念していきたい。

| | コメント (0)

2008年7月17日 (木)

枝廣淳子氏の日刊温暖化新聞

環境ジャーナリストの枝廣淳子氏の主宰するサイトに、「日刊温暖化新聞」が掲載されている。最新の動きを、とくに明るい話題を知るのに便利である。

日刊温暖化新聞

総合演習レポート作成の際に、参照をお勧めしておく。

| | コメント (0)

電力各社が排出枠購入費を原価に算入

今日の FujiSankei Business i. によると、電力各社がこの9月の料金改定で、排出枠購入費を原価に算入する見込みなのだという。当然、これが電気料金の値上がり要因となる可能性は高い。

電力各社が9月料金改定で本格化 排出枠購入費を原価の一部に算入(FujiSankei Business i. 2008/7/17)

このことが意味しているのは、温室効果ガスの排出量削減のためのコストを、われわれは結局負担しなければならなくなるということである。しかしながら、これは、化石燃料の使用によっていったん排出しておいて、そのあと排出枠を購入するという、いわば“事後的な”やり方である。“後ろ向き”のやり方だとも言えるだろう。

しかし、それよりもむしろ、そもそも温室効果ガスの排出源を“事前に”減らしていくための“前向きな”努力--すなわち再生可能な新エネルギーへの転換--をこそ、われわれは最優先すべきなのではないだろうか。排出枠の購入は、まず排出量自体をできるだけ削減した後になされる補完的なものであるべきだと思われるのである。

| | コメント (0)

2008年7月16日 (水)

太陽電池で飛ぶ飛行機

授業に忙殺されているうちに更新が滞ってしまっていたが、おかげさまで、元気に過ごしている。

さて、今日の@niftyのニュース欄に掲載された ITmediaニュース によると、太陽電池で飛ぶ飛行機が誕生する見込みなのだという。

太陽電池で飛ぶ飛行機 誕生へ

この記事によると、太陽電池を手がける中国企業が、ソーラーパワーで飛ぶ飛行機の製造のため、フランスの航空機メーカーと提携したのだという。2009年末までには、実際の機体の組み立てが完了する見込みなのだそうである。

どの程度の価格で販売されることになるのかが気になるところだが、この飛行機が早く実用化されることを望むばかりである。

| | コメント (0)

2008年7月 9日 (水)

基礎演習Ⅰe H20 レポート課題

基礎演習Ⅰe H20 レポート課題

テキストの『民主主義という不思議な仕組み』について、次の課題に取り組みなさい。

第1問 第1章の1「ポリスにみる民主主義の原点」、および34-36ページの「民主政が抱えた障害」を読んで、次の問に答えなさい。
①古代ギリシャの時代において、民主主義はなぜ「珍しい政治の仕組み」だったのか?
②当時のペルシャにおいて、「自由」はどのように理解されたか? また、その自由の理解から生じてくる支配体制はいかなるものであったか?
③当時のギリシャにおいて、「自由」はどのように理解されたか? また、その自由の理解から生じてくる支配体制はいかなるものであったか?
④民主政が抱えた障害とは、どのようなものだったか?

第2問 第2章の2「アメリカ合衆国の政治的実験」を読んで、次の問に答えなさい。
⑤アメリカにおいて誕生した「代表制を伴った民主政治」とは、どのようなものであったか?

第3問 第5章の内容を要約しなさい。

答案はすべて、Wordなどのワープロソフトで作成すること。

提出方法 電子メールに上記のファイルを添付し、次のメールアドレス宛に送信すること。

山中優 yamanaka●kogakkan-u.ac.jp (●の部分に半角アットマークを入れる)

そのメールの件名を次のようにし、学生番号と氏名を明記すること。

「基礎演習Ⅰe レポート 学生番号  氏名」

提出期日については、大学の掲示板で、確認しておくこと(期日厳守)。

受領証明としてメールを返信するので、その返信メールを大切に保管しておくこと。なお、盗作が判明した場合には、0点とする。

| | コメント (0)

2008年7月 8日 (火)

文献講読 f H20春学期 レポート課題

名張学舎 文献講読 f H20春学期 レポート課題

テキスト『消費伝染病「アフルエンザ」:なぜそんなに「物」を買うのか』の第1部「アフルエンザの諸症状」全体を読んで、その内容を要約しなさい(Wordなどのワープロソフトで作成すること)。

提出方法 電子メールに上記のファイルを添付し、次のメールアドレス宛に送信すること。

山中優 yamanaka●kogakkan-u.ac.jp (●の部分に半角アットマークを入れる)

そのメールの件名を次のようにし、学生番号と氏名を明記すること。

「文献講読 f レポート 学生番号  氏名」

提出期日については、大学の掲示板で、確認しておくこと(期日厳守)。

受領証明としてメールを返信するので、その返信メールを大切に保管しておくこと。なお、盗作が判明した場合には、0点とする。

| | コメント (0)

2008年7月 3日 (木)

名張学舎 総合演習(教職) H20春学期 レポート課題

名張学舎 総合演習(教職)H20春学期 レポート課題

次の四つの課題に取り組みなさい。

(昨日ここに掲載した伊勢学舎の総合演習レポートと比べて、課題の数が倍となっているが、それは、名張学舎での総合演習の単位数が--したがって授業回数も--伊勢学舎でのそれの倍だからである)。

(1)地球温暖化を防ぐための自主的取り組みについて、次の課題に取り組みなさい。

 ①環境家計簿(5月~7月分)をつけ、そのExcelファイルを提出しなさい。(そのファイルのダウンロード先は、本ブログ5月11日の記事に掲載)

 ②「めざせ!1人1日1kg削減!~みんなで止めよう地球温暖化 チーム・マイナス6%~」のサイトで「私のチャレンジ宣言」を行い、そのチャレンジ宣言カード(PDFファイル)を提出しなさい。そのサイトには、本ブログの右の欄にある緑色のブログパーツ上の、「あなたもエコタイプを判定してみよう」のボタンをクリックすることでもアクセスできる。

 ③あなたは今後どのようなエコ・ライフを実行しようと思うか。デイブ・レイ『異常気象は家庭から始まる』を踏まえつつ、あなたの考えを述べなさい(Word等のワープロソフトで作成したファイルを提出すること)。

(2)排出権取引の意義と限界について、NHKスペシャル「煙と金と沈む島」を題材としつつ、説明しなさい(Word等のワープロソフトで作成したファイルを提出すること)。

(3)石弘光『環境税とは何か』の第1章と第2章を読んで、次の問に答えなさい(Word等のワープロソフトで作成したファイルを提出すること)。

 ①産業公害と現代の環境問題との違いは何か。

 ②地球規模での環境汚染のうち、規制的手法で対応できないものはどれか。また、それはなぜか。

 ③温室効果ガスの種類にはどのようなものがあるか。また、その発生源の内訳(世界全体および日本国内)はどうなっているか。

 ④地球温暖化問題の特徴とはどのようなものか。

 ⑤気候変動枠組条約と京都議定書との関係はどのようなものか。また両者の規定内容の違いは何か。

 ⑥直接規制の短所は何か。

 ⑦自主的取り組みにはどのような限界があるか。

(4)化石燃料に代わる新しいエネルギーの可能性について、あなたの考えを述べなさい(Word等のワープロソフトで作成したファイルを提出すること)。

提出方法 電子メールに上記のファイルをすべて添付し、次のメールアドレス宛に送信すること。

山中優 yamanaka●kogakkan-u.ac.jp (●の部分に半角アットマークを入れる)

そのメールの件名を次のようにし、学生番号と氏名を明記すること。

「名張学舎H20春学期 総合演習(教職)レポート 学生番号  氏名」

提出期日については、大学の掲示板で、確認しておくこと(期日厳守)。

受領証明としてメールを返信するので、その返信メールを大切に保管しておくこと。なお、盗作が判明した場合には、0点とする。

| | コメント (0)

2008年7月 2日 (水)

伊勢学舎 総合演習 H20春学期 レポート課題

伊勢学舎 総合演習 H20春学期 レポート課題

次の二つの課題に取り組みなさい。

(1)   地球温暖化を防ぐための自主的取り組みについて、次の課題に取り組みなさい。

     環境家計簿(5月~7月分)をつけ、そのExcelファイルを提出しなさい。(そのファイルのダウンロード先は、本ブログ5月11日の記事に掲載)

     「めざせ!1人1日1kg削減!~みんなで止めよう地球温暖化 チーム・マイナス6%~」のサイトで「私のチャレンジ宣言」を行い、そのチャレンジ宣言カード(PDFファイル)を提出しなさい。そのサイトには、本ブログの右の欄にある緑色のブログパーツ上の、「あなたもエコタイプを判定してみよう」のボタンをクリックすることでもアクセスできる。

     あなたは今後どのようなエコ・ライフを実行しようと思うか。デイブ・レイ『異常気象は家庭から始まる』を踏まえつつ、あなたの考えを述べなさい(Word等のワープロソフトで作成したファイルを提出すること)。

(2)   石弘光『環境税とは何か』の第1章と第2章を読んで、次の問に答えなさい(Word等のワープロソフトで作成したファイルを提出すること)。

     産業公害と現代の環境問題との違いは何か。

     地球規模での環境汚染のうち、規制的手法で対応できないものはどれか。また、それはなぜか。

     温室効果ガスの種類にはどのようなものがあるか。また、その発生源の内訳(世界全体および日本国内)はどうなっているか。

     地球温暖化問題の特徴とはどのようなものか。

     気候変動枠組条約と京都議定書との関係はどのようなものか。また両者の規定内容の違いは何か。

     直接規制の短所は何か。

     自主的取り組みにはどのような限界があるか。

提出方法 電子メールに上記のファイルをすべて添付し、次のメールアドレス宛に送信すること。

山中優 yamanakakogakkan-u.ac.jp (●の部分に半角アットマークを入れる)


そのメールの件名を次のようにし、学生番号と氏名を明記すること。

「伊勢学舎H20春学期 総合演習レポート 学生番号  氏名」

提出期日については、大学の掲示板で、確認しておくこと(期日厳守)。

受領証明としてメールを返信するので、その返信メールを大切に保管しておくこと。なお、盗作が判明した場合には、0点とする。

| | コメント (0)

2008年7月 1日 (火)

コピペ検出サービスで盗用防止

今朝7時からのNHKニュースの特集コーナーで、大学生の間で広がっている、いわゆる“コピペ”問題が取り上げられていた(ちなみに、そこで取材されていた小樽商科大学の江頭進教授はハイエク研究者の一人であり、著書に『F・A・ハイエクの研究』日本経済評論社がある)。“コピペ”というのは、コピー&ペースト(貼り付け)の略で、要するに、インターネットを利用して他人の記事から盗用することで、レポートを安易に仕上げようとすることである。

ところが、今日の共同通信によると、そのコピペを瞬時に検出するサービスが、この秋にも日本語への対応を始める見込みなのだという。

コピペ検出サービス日本へ 米システム、瞬時に判定(共同通信2008/07/01)

この記事によると、このシステムを提供するのは、米アイパラダイムス社のturnitin(ターンイットイン)というシステムなのだそうである。すでに英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語には対応しており、日本語への対応もこの秋から開始される見込みなのだという。

この turnitin システムのサイトを探してみると、すぐに見つかった。

Turnitin: Plagiarism Prevention

このコピペ問題は、私にとっても決して他人事ではないので、このサービスが日本でも提供されるようになれば、大いに利用してみる価値はあるだろうと思っている。

| | コメント (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »