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2008年10月24日 (金)

ラジオ体操の本当の効用

前回の更新以来、授業や日本政治学会への参加などで多用な日々を送っていた。現在は、科学研究費補助金の申請準備で大忙しである(当初は大きな共同研究を…と考えていたのだが、結局、今回は個人研究で申請することになった。共同研究は次の機会を期したい)。

さて、一昨日の晩、健康について、大変面白い番組を見た。NHKの「ためしてガッテン」である。取り上げられていたのは「ラジオ体操」なのだが、実はこれは“体づくり”に役立つものではないという(そのためには他の方法がいくらでもある)。

そうではなく、むしろ脳の、ある大切な機能を活性化させることが、ラジオ体操のような体の動きを行う本当の効用なのだそうである。普段はまずしないような「変わった」姿勢をとることに、実は非常に大きな意味があるらしい。詳しくはこちらの、過去の番組内容紹介--「ためしてガッテン:シリーズ運動で若返り① 生死を分ける!健康体操ホントの効用」--に書かれているので、そちらをご覧になるとよいだろう。再放送も予定されているようなので(再放送予定)、関心のある方はご覧になるか、録画されておくとよいと思う。

ここで紹介されていた「実習コーナー:短縮版ラジオ体操」--上記の過去の番組内容紹介でもその方法が説明されている--というものを、昨日の夕方、さっそく研究室でやってみた。というのも、かなり長い時間座ったままでデスクワークをしていたため、腰が「固まった」ような状態になっていたからである。脳の活性化のためというよりは、ちょっと体をほぐすためであった。

ところがこの「短縮版ラジオ体操」をやってみると、それはホンの1~2分のことだったのだが、驚いたことに、腰の「固まり」がスーッととれて、思っていた以上に、身体全体も非常にスッキリした。予想していた以上に、あまりにも見事に腰の不快感がどこかへ飛んでいってしまったので、「こんなカンタンなことで…」とあっけにとられたぐらいである。皆さんもぜひ試してみてはいかがだろうか。

なお、「ためしてガッテン」の次の放送(10/29水夜8時)では、「シリーズ運動で若返り② 脳をだます!ラクラク最新筋トレ術」というタイトルで放送されるらしい。こちらも面白そうなので、ぜひ見ようと思っている。

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