兄は「本物の控え捕手」
本ブログ1月8日の記事でも言及したように、去る1月7日には、皇學館大学社会福祉学部・地域福祉文化研究所の主催で、「現代の子どもに必要な動きを考える」というテーマでシンポジウムが開かれた。
そのパネル・ディスカッションにおけるパネラーの一人として招かれた千葉ロッテマリーンズの一軍バッテリーコーチの山中潔は、実は私の実兄である。
兄はPL学園から昭和54年秋ドラフト4位の指名で広島カープに捕手として入団し、その広島で達川光男選手と正捕手争いを演じたが、結局レギュラーの座をとることはできず、その後は2番手キャッチャーとして、ダイエーホークス→中日ドラゴンズ→日本ハムファイターズ→ロッテマリーンズと渡り歩き、17年間の現役生活を送ったあと、ロッテで6年、次いでファイターズで7年、コーチを務めてきた。昨年はユニフォームを着てちょうど30年目の年だったが、今年は千葉ロッテマリーンズの一軍バッテリーコーチとして、31年目のシーズンを迎えることになる。
その兄が、昨年、ある本でかなり大きく取り上げられた。それは、スポーツジャーナリストの赤坂英一氏によって書かれた『キャッチャーという人生』(講談社、2009年8月31日第1刷発行)という本である。
この本は、帯の言葉を借りると、「野村と古田の陰に隠れた6人の名捕手たちの、栄光と挫折」を描いた本である。その6人の名捕手というのは、この本で最初に出てくる順番で言うと、村田真一、達川光男、山中潔、谷繁元信、大久保博元、里崎智也--この6人であり、その6人のキャッチャーとしての生き様が、この本では非常に興味深く描かれている。というのも、この本では、この6人が機械的に個別に描かれているのではなく、時系列に沿って互いに関連させられつつ、6人それぞれの特徴がうまく描き出されているからである。
それにしても、その6人の中では、兄の山中潔が、もしかすると一般的な知名度という点では、最も低かったかもしれない。というのも、兄は結局、その17年間にわたる現役生活の中で、正捕手になれたことは一度もなかったからである。
しかし、その兄は、この本のなかで「本物の控え捕手」と評価されていた。というのも、「89年に1年だけ在籍したダイエーを除いて、プレーしたのは強い球団ばかりだった」が、その強い球団で「控えとはいえ、常に一軍で必要とされる存在」であり続け、並の控えにとどまることなく、リードに自分の色を出していたからである(168-173頁)。
そのような存在であり続けるための努力は、決して並大抵のものではなかったに違いない。兄が弟の私に「自分がプロ野球の世界でいかに努力してきたか」を語ることは全くなく、私の前ではざっくばらんな、優しい姿しか見せることはなかったので、その兄がプロ野球の世界でどれほどの努力をしてきたか、それを具体的に知ることができたのは、この本のおかげであった。しかし、それを具体的に知ることはなくとも、どれほどの努力をしているのか、その雰囲気は不思議と感じ取っていたように思う。
私には、この兄の他にも、兄がもう一人、姉が一人、そして妹が一人いる。プロ野球の長兄を筆頭として、みんなそれぞれの分野で独り立ちしており、その5人の兄弟姉妹は、みんなそれぞれ努力を重ねているに違いないのだが、決してそれをお互いにひけらかすことがないのは、おそらく、努力することが、自分たちにとってあまりにも自然なことだからなのだと思う。わたしもそのような兄弟姉妹の一員として、これからも自然体で努力していこうと思っている。
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コメント
初めまして。日ハムで現役をされてた頃から山中潔さんのファンです!
9年前に結婚をし、なかなか観戦に行けない…家事、育児が忙しくプロ野球情報が入りにくい状態になっています。
この書き込みを見て本の存在を初めて知りました!
是非 買って読んでみようと思います!
投稿: ほてっぷ | 2010年5月11日 (火) 07時07分
ほてっぷさん、
はじめまして。コメントを誠にありがとうございました!また、兄を応援していただき、心より感謝いたします。
この本は、兄のことだけでなく、他の捕手のことについてもよく書かれていて、非常に面白くて、なかなか感動的ですヨ。どうぞご一読下さい。
あと、本文にも書きましたが、今シーズンからはロッテ・マリーンズの一軍バッテリーコーチを務めていますので、もしよろしければ、ロッテも応援してあげて下さい (^^)
投稿: 山中 | 2010年5月11日 (火) 11時43分
コメントありがとうございました!
早速 書店に行ってみたのですが在庫が無いという事で取り寄せてもらっています。
13日に届く予定なので楽しみです!
私は基本 日ハムファンなのですが 主人と小3の長男がロッテファンなので先週 京セラドームであった試合に行ってきました!
ロッテが勝ち 選手を迎え入れにベンチ前に出てきた山中さんが一瞬見れて とても嬉しかったです♪
昔はメガホン持って必死に応援してたのですが…今は日ハム、ロッテと関係なく良い試合が見れるのが一番の楽しみです(^_^)v
長男には理解してもらえないんですけどね(笑) 歳ですかね…一応 32歳なんですけどねf^_^;
大学でされた山中さんの講演も聞いてみたかったです。
投稿: ほてっぷ | 2010年5月11日 (火) 15時46分
ほてっぷさん、
日ハムファイターズにも、兄がずいぶんお世話になったので、日ハムにも頑張ってほしいと思っています--ロッテ戦のときは別ですけど(笑)
野球観戦に歳は関係ない!--と思いますヨ。私にも妻と6歳の娘がいますが、野球放送をテレビで見るときには、娘に「はいはい、また野球見るんでしょ!」といつも言われてます(^-^; 野球を見るとき、私の心は少年です(笑)
先週の京セラドームでのオリックス対ロッテ戦には、私は残念ながら仕事で行けませんでしたが、次の機会には応援しに行きたいと思っていますo(^^)o
投稿: 山中 | 2010年5月11日 (火) 16時32分
御兄弟 仲が良いんですね!!
山中さんは何処のユニフォームを着ても素敵です♪
うちの長男君は毎朝 おはよう朝日です!で前日の試合結果をチェックしてから登校する…て感じです(^w^)
男の子と女の子の違いですね!
投稿: ほてっぷ | 2010年5月11日 (火) 16時59分
ほてっぷさん、
おかげさまで、きょうだいの仲はすごくいいです(^-^)
『キャッチャーという人生』、もしよろしければ、お読みになったご感想を、またお聞かせ下さい。
投稿: 山中 | 2010年5月11日 (火) 17時13分
我が家の長男 二男 長女も 山中家のように いくつになっても仲良しで居てくれたらいいなぁ~!
長女が まだ9ヶ月だし 主人は介護士で変則勤務なので 毎日バタバタで なかなか自分の時間が ゆっくりと持てないのですが 頑張って読んでみます♪
投稿: ほてっぷ | 2010年5月11日 (火) 17時20分
ほてっぷさん、
どうぞ無理なさらずに、お時間の許すままにお読み下さい。
ちなみに、兄が大きく取り上げられている箇所は、主に以下の章です(いま自宅にはいないので、記憶に頼っていますが…)。
第2章 キャッチングとミット
第6章 盗塁阻止のメカニズム
第10章 新世代のキャッチャー
第2章は、広島での修行時代
第6章は、中日時代の1試合6補殺の記録について
第10章は、里崎捕手を育てたときのエピソードです。
あと、「本物の控え捕手」と書かれているのは、本文でもご紹介したとおり、168-173頁です。ご参考までに…。
投稿: 山中 | 2010年5月11日 (火) 17時45分
赤坂氏の「キャッチャー・・・」という本、実は、山中選手のことが書いてあると言うので、購入しました。山中選手・コーチのファンです。
今私は36歳であるが、その私が小学校5年生のころだったろうか、クラスの数少ないカープファンの間でキャッチャーは達川か山中かという論争があった。ひょうきんで人気者の達川に対して、山中は左打ちで云々などとやっていた。今思えば、他の児童には絶対に何のことかわからない、マニアックすぎる会話である。
それから、数年、カープの真っ赤な野球帽をかぶるのが恥ずかしくなる中学生やら高校生になると、ひいきのカープのことは気になるのだが、小学生のときのような熱さはなくなっていった。野球部なのにプロ野球の結果に一喜一憂なるということもなくなっていた。
ところが、関西で大学生になったころ、何気なくデーゲームを見ていると、ロッテ戦の終盤に山中がリリーフ捕手として出場しているではないか(私の故郷で当時のパリーグ、しかも、ロッテ戦を中継することは稀。関西、首都圏でないとなかなかお目にかかれない)。その時の山中のリードは内角高めをしつこく要求し、最後にストンと外角にスライダーか何で料理するものであった。なぜこんなに覚えているかと言うと、小学生以来、自分の周りで話題に上ることのなかった控え捕手が、自分が大人の年齢になってもまだ十分活躍していることの凄さと時の流れに感慨深いものがあったからというしかない。そんなことで、山中のことを調べてみると、山中はカープからトレードに出され、5球団を渡り歩いているということであった。
以来、プロ野球をみるときは、スター選手ばかりでなく、控えの選手でいいプレーをする人たちや、選手としては大成できなくても、指導者として花開いた人たちにも関心がいくようになった。それからまた10年、その山中が本で扱われた。赤坂「キャッチャー・・・」は達川という名ナレーターを置き(達川はよく捕手についての評論をプロ野球雑誌に寄せるので、そういう位置づけかと思った。現に達川に「わしらの時代には、そりゃ、すごいキャッチャーがおったんじゃけぇ」と言わせている)、数人のレギュラー捕手を中心としつつも、控えに甘んじた山中の存在をピリリと効かしてくる。そして、達川に「古葉さんがずっと監督をしていたら、せいぜい「彼」(=山中)と併用されるのが精一杯だった」と言わしめる。その言葉に見えるように、実はプロ野球に入るぐらいの人たちは。その中でも極々わずかの超一流選手は別として、そんなに能力が変わるものではない。山中のような「本物の」「控え」が存在する所以、そして、彼のような人によって次世代の一流選手が育てられていく所以かとも思った。
ところで、お兄様はハイエクをご専門とされる政治学者だったのですね。ご著書の方は難しそうですが、挑戦してみたいと思います。
投稿: 真っ赤な帽子 | 2010年7月22日 (木) 13時51分
真っ赤な帽子さん、
兄のことをずっと応援していて下さり、本当にありがとうございます。実の弟として、大変嬉しいです。
これからも、どうぞ兄のことを、またロッテマリーンズの応援をよろしくお願い致しますm(_ _)m
私自身の本は、赤坂さんの本のようには楽しく読めないかもしれませんが……もしもご関心がおありでしたら、どうぞご一読下さい。
山中優
投稿: 山中優 | 2010年7月22日 (木) 14時27分
真っ赤な帽子です。
実の弟君たる先生を前に、熱く、語ってしまいました。お許しください。私のような者のコメントにすぐにコメントが返ってくるとは、ありがたいことです。
ちなみに、上のエピソードで、テレビ中継のデーゲームに山中選手が出ていると気付いたのは、山中選手が打席に入った時、おそらくは球界に詳しいと思われるベテランアナウンサーが
「バッターは山中。この人は『左打ち』です」(捕手では珍しいという意味で)と言ったからでした。
その後、山中選手が中日にもいたというので、名古屋出身のプロ野球ファンの後輩に、山中選手のことを聞くと、よくぞ聞いてくれましたという感じで、「中村の控えで、いいところで出てきて、シブいリードやバッティングをした」と言っていました。
いい選手というのは、ちゃんと見てくれていると思いました。
なお、今年のカープはもうだめなので(爆死!・・・それにしても、山中選手が在籍したころの強いカープが懐かしい)、今は、混戦のパリーグに目を向けてロッテを応援しています。テレビのプロ野球ニュース等で、西村監督の近くに時々山中バッテリーコーチが見えるときがあって、うれしいです。
投稿: 真っ赤な帽子 | 2010年8月 7日 (土) 20時23分
真っ赤な帽子さん、
中日時代の兄にも注目してくれていたファンの方がいて下さったとのこと、本当にうれしいです。
これからも兄のことを、そしてロッテ・マリーンズの応援を、どうぞよろしくお願い致します。
投稿: 山中優 | 2010年8月 8日 (日) 16時09分
もう15年位前ですが、山中潔さんの広島カープ時代、大ファンで、毎月「カープファン」を取り寄せて見ていました。山中さんと一緒に写真を撮っていただいたことが懐かしいです。
本は是非読ませていただきます。
投稿: もり | 2010年9月 5日 (日) 01時57分
潔さんの大ファンだった時期は15年前ではなく、25年前でした。間違えました。
投稿: もり | 2010年9月 5日 (日) 02時26分
もりさん、
コメントを誠にありがとうございました。また、兄のことをずっと応援していただき、心より感謝いたします。
兄は今、ロッテのバッテリーコーチとして、優勝を目指して全力で仕事に打ち組んでいますので、これからも応援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
投稿: 山中優 | 2010年9月 5日 (日) 21時19分
はじめまして。
山中潔様ググッて到達致しました。お兄様のことばかり聞かれては…おいやかなと思いつつ…私も潔様を追いかけ、カープ時代は埼玉から四国のオープン戦まで遠征していた古参ファンです。カープファンは、切抜用、保存用2冊取り寄せてました。懐かしいです。
もちろん、今も陰ながら応援させて頂いてます。
また遊びにこさせて下さい。
投稿: mikinki | 2010年9月12日 (日) 20時19分
mikinkiさん、
コメントありがとうございました。兄のことを大変熱心に応援して下さっていた方々が実はいかに多かったことか――ということが分かり、本当にウレシイ限りです。
これからも応援よろしくお願い致します。
投稿: 山中優 | 2010年9月13日 (月) 16時35分
山中コーチより二歳年下の主婦です。
只今、魔の二歳児(一人息子)の子育て中の高齢ママです。
山中コーチがカープに入団した頃から応援していました。
地元が宮崎なので、日南のキャンプには中学の頃から行っていました。
社会人になり諸事情から、だんだんとキャンプに行くこともなくなりました。
昨年山中さんがロッテのコーチになったのを偶然知り、プロの世界で頑張っていらっしゃることを知りうれしくなりました。
昨年は日本一にもなれとてもうれしかったです。
どこかで山中コーチが映らないかとテレビを一生懸命みていました。
久しぶりに興奮して見てしまいました
今日は、偶然にも弟さんのこの記事を目にして「キャッチャーという人生」という本で山中コーチの事が紹介されていると知りとても関心を持ちました。
六人の捕手の中で私の一番は山中さんです
初めに書きましたが、子供が小さくなかなか自分の時間がもてませんが読んでみたいと思いました
五人兄弟ということは知っていましたが、みなさんそれぞれ頑張っていらっしゃるんですね!
兄弟が多くて、みんな仲よしなんてとてもうらやましいです。
先生、山中コーチの今後のご活躍を陰ながら応援させていただきます。
投稿: marin | 2011年1月 4日 (火) 16時58分
marinさん、
このたびは温かいお言葉のコメントを頂戴し、誠にありがとうございました。
兄は今年もロッテ・マリーンズの一軍でコーチを務めます(今シーズンはブルペンコーチです)ので、どうかこれからも応援よろしくお願い致します。
2歳の息子さんがいらっしゃるとのこと、我が家にも7歳の一人娘がいます。2歳と言えば、一番動き回る年頃で、目が離せないことと存じますが、振り返ってみればあっという間で、写真を見ていると、娘の2歳の頃がとても懐かしいです。お互いに子育て頑張りましょう!
投稿: 山中優 | 2011年1月 4日 (火) 17時24分
コメントありがとうございます。
主人が転勤族で、今鹿児島で生活しています。
ロッテのキャンプが、鹿児島でないのが残念です。
試合を見る機会は、なかなかないと思いますが、スポーツニュースなどでロッテ・マリーンズの活躍を見ていきたいと思います。
子供の成長は、ホントあっと!いう間ですね
その時は、無我夢中という感じなのですが、振り返ると二年八カ月が懐かしく思えます。
今の息子をしっかり見ておかないとと思っています。
七歳の娘さんといえば小学一年生でしょうか?
女の子は成長が早いといいますが、まだまだ可愛い年頃ですね!
子供の成長を楽しみに、子育て頑張ります
投稿: marin | 2011年1月 4日 (火) 23時24分
はじめまして!カンペイさんの(潔さん)事をネットで調べてましたら優さんのこのページを発見…驚きました!赤坂氏の本、勿論速攻で買い読みましたよ!自分は潔さんを中学時代よりご尊敬お慕いしております、2年後輩の者です。とりあえず愛称で…という事はもう一人のお兄さんの同級生です。彼は高校は他へ進んでしまいましたが、かなり親しくしてましたよ。ツーショットの写真もあります!(笑) 今はご家業を継承されてるのかな?お元気にしてるでしょうか?潔さんには日ハムコーチ最後の年、一昨年に札幌ドームでご挨拶させてもらいました、勿論憶えていて下さり嬉しい限りです。2009・2010とチームが変わったにもかかわらず、連続優勝でなんと素晴らしい事か…(万歳!)
きびしいプロ野球の世界で17年間の現役を終え今現在1年の留年も浪人もなくずっとその世界で活躍されてる方もまずそういませんよね!カンペイさんの人間性の素晴らしさ人脈の賜物ですね!
それにしてもこんなご立派な弟さんがいらっしゃったとはびっくり致しました。これからも御活躍を祈念しております。
突然の乱文にて失礼致しました。
投稿: 兄 | 2011年3月 1日 (火) 10時00分
兄さん、
このたびはコメントをいただき、誠にありがとうございました。プロ野球の長兄も、その2年下の次兄も、おかげさまで元気にしています。次兄は家業を継いだわけではありませんが、元気に働いております。
私は長兄からは8歳、次兄からも6歳年下の弟ですので、二人の兄は私の憧れの的でした。二人の兄は、道は違えど、努力して働くという点では全く同じです。次兄は残念ながら、長兄のようにプロ野球選手にはなれませんでしたが、違う道で真面目に一生懸命働いています。私はその兄たちを見習おうとしてきただけなんです。
どうぞこれからも、潔兄の応援、どうぞよろしくお願い致します。
投稿: 山中優 | 2011年3月 1日 (火) 15時28分
御丁寧にコメントの御回答ありがとうございました。
とても嬉しく思います。2番目の同級生御同輩は恐らく北海道札幌出身者と云えば私の事は想像つくのでは…ちなみにバスケットボール部でした!(笑)
お元気そうでなによりです。是非宜しくお伝え下さい!
今後も優さんの御活躍を期待しております。
投稿: 兄ヤン | 2011年3月 1日 (火) 22時00分
はじめまして。
私は、カープにいるころ山中選手のファンでした。
今は、野球から離れていて、失礼ながら山中さんがロッテの
コーチをしていることも知りませんでした。
カープにいるころは、しょっちゅう球場に足を運び、金網越しに、
ブルペンを見てました。いい選手だと思うのに、達川選手という
偉大な選手がいたので、なかなかスタメンには出れず、すごく
残念でした。達川選手が安心してプレーできるのも、控えにいた
山中さんのおかげだと思っています。
選手のとき本当に素敵でした。
ファンにもとってもやさしいですしね。
これからも、ロッテでいい選手を育ててほしいです。
私も、陰ながら応援しようと思います。
投稿: shino | 2011年3月 5日 (土) 23時40分
shinoさん、
コメントを誠にありがとうございました。また広島時代の兄を応援していただいていたとのこと、心より感謝申し上げます。
これからも兄の応援、どうぞよろしくお願い致します。
投稿: 山中優 | 2011年3月 6日 (日) 22時02分
はじめまして。私は熱血漢のカープファンです。
山中潔さんの事はカープ時代から応援してました。
ダイエー時代も見てました。
カープにしてもダイエーにしても何で山中さんを放出したのかと思うと腹が立ってなりません。
これからも山中さんを応援していく所存であります。
投稿: 雷神番長 | 2011年5月19日 (木) 22時23分
雷神番長さん、
兄のことをカープ時代から応援して下さっていたとのこと、本当にありがとうございました。
弟の私自身も、兄がトレードに出された時には大変複雑な心境でした。
ですが、『キャッチャーという人生』にも書いてありましたが、今思えば、そのおかげで兄はいろいろなタイプのキャッチャーを間近で見る機会を得て、たくさん勉強できたので、それはそれでよかったのかもしれません。
どうぞこれからも、兄の応援のほど、何卒よろしくお願い致します。
投稿: 山中優 | 2011年5月20日 (金) 05時37分
初めまして。私は、お兄様の山中潔さんをPL時代からずっと応援しております。この優さんのブログと赤坂英一氏の本の事を、最近友人から教えられお便り致しました。本は只今取り寄せ中の為、楽しみに待っている所です。私は、指導者になられてから選手に一生懸命指導されていた潔さんを、ロッテ浦和球場で拝見していました。特に、里崎捕手にはルーキーの年からマンツーマンで指導し、一から育て上げました。そして、日ハムとロッテで二度の日本一のバッテリーコーチになられ、本当にファンとして嬉しい限りです。山中家のご兄弟姉妹が、それぞれの道で活躍されている事は昔から知っておりましたが、お互いに尊敬しあっておられる兄弟愛に改めて感動致しました。では、また本を読み終えましたらお便り致します。
投稿: #74 IZUMI | 2011年8月20日 (土) 23時02分
#74 IZUMIさん、
このたびは本ブログへのコメントを誠にありがとうございました!PL時代から応援していただいているとのこと、心より感謝申し上げます。
赤坂英一さんのご本はきっと興味深くお読みいただけることと思います。
これからも兄の応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿: 山中優 | 2011年8月23日 (火) 20時31分
先日はコメントのお返事を、誠にありがとうございました。待ちわびていた赤坂英一さんの本がやっと届き、余りの感銘に一気に読み終えてしまいました。まず、本をご紹介された優さんと、この様な素晴らしい描き方で書いて下さった赤坂さんに心から感謝致します!山中潔さんから直接伺ったお話と、本のコメントの内容が頭の中でしっかりと繋がり、大きな感動が込み上げました。潔さんは本物の…立派な捕手でしたね。そして、今は日本一の最高のコーチです。里崎捕手が『山中さんがいなかったら辞めていた』とありましたが、10年程前に橋本将捕手(現・横浜)も『山中さんのお陰です』と週間ベースボールに感謝のコメントを残し、山中さんから手渡されたミットを手に一軍で活躍しました。私がインタビューしました山中さんの名言を二つここに記します→『教える事は教えられる事、活かす事は活かされる事。選手の手助けを精一杯させていただきます!』『コーチとは…選手自身が答えを見つけられる様にサポートする事です!』正にその通り、確実に実行され素晴らしい結果となりました。惜しみない努力で、プロ野球界に君臨し続けている山中さんに、更なるご活躍を期待しながら、これからも応援させていただきたいと思います。山中さんが誇りとしている優さんも、大学教授としてのお仕事はお忙しく大変でしょうが…生徒さんへの授業とご自身の研究に頑張って下さいね。
投稿: #74 IZUMI | 2011年8月24日 (水) 23時05分
#74 IZUMIさん、
このたびは、温かいお言葉を本当にありがとうございました!私も兄を見習ってこれからも頑張ります。今後とも兄の応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿: 山中優 | 2011年8月26日 (金) 22時17分
こちらこそ、またコメントへのお返事をいただきありがとうございました。やはり、礼儀正しさと優しいお心遣いはご兄弟同じですね。それは…ご両親の立派な教育の賜物です。きっと、天国からお子様方とお孫様方&カメ吉君のご活躍を、応援され見守って下さっていらっしゃる事でしょう。山中家の皆様のご健康とご多幸を心からお祈り致します。では、また今後も他の記事も楽しみに読ませていただきます!
投稿: #74 IZUMI | 2011年8月26日 (金) 23時47分
はじめまして!
今年、西武ドームでのロッテ戦で山中コーチに出会いました。
たまたまブルペン横の席で、一緒に観戦していた子供に話しかけてくれ、それ以来ロッテ戦で山中コーチに会えるのを楽しみにしています。
子供が大好きな今江選手にサインをもらってくださったり、試合球をいただいたり・・・
子供はプロ野球のコーチとお話できる事にとても感激して「プロになったらロッテに入る!」と(笑)
こちらのコメントを読んで山中コーチのお人柄が良くわかります。
今月お誕生日なんですよね。
子供の手紙と一緒に何か贈りたいと思っているのですが、山中コーチが好きなものはなんでしょうか?
今年のロッテは残念な結果でしたが、来年は頑張ってほしいですね。
投稿: 渓ママ | 2011年10月20日 (木) 21時32分
渓ママさん
はじめまして。兄のことを応援していただき、本当にありがとうございます。
兄の誕生日祝いのことをお考えいただき、ありがとうございます。 何かをお贈りいただくとすれば、モノをお贈りいただくよりは、コトバでお祝いいただくのが一番かと存じます。
このコメント欄にお書きいただいたことを、どうぞ兄へのメッセージとしてお書きいただき、球団事務所宛にお送り下さい。きっと兄も喜ぶことと思います。
投稿: 山中優 | 2011年10月23日 (日) 20時00分
お久しぶりです。本日ロッテの来季コーチングスタッフの発表があり、一軍バッテリーコーチに山中潔さんのお名前がありました! 先日フロントの交代もあり心配しておりましたが…来季もロッテで33年目のシーズンを迎えられる事を、ファンとして大変嬉しく思っております。18歳のプロ入団から一度もユニフォームを脱ぐ事なく活躍し続ける山中さんが、これからも末永くプロ野球界に君臨される事を期待しながら、応援させていただきます。優先生もお身体ご自愛されながら、素晴らしいお兄様とご一緒に頑張って行って下さいね!
投稿: #74 IZUMI | 2011年11月27日 (日) 23時28分
#74 IZUMIさん
ええ、そうなんです。弟しても、大変うれしいことでした。来シーズンも兄とマリーンズの応援のほど、何卒よろしくお願い致します!!
投稿: 山中優 | 2011年11月28日 (月) 09時15分
昨日はロッテが8年ぶりの開幕戦勝利でしたね!下剋上againの幕開けです!試合後のお兄様の歓喜されたお姿がテレビに映し出されてましたね。日本一奪回を願い、今年も応援させていただきます。優先生も新学期のご準備等でお忙しいと思いますが、お体ご自愛されながら頑張って下さい。私は今『マンキューの経済学Ⅰミクロ編』に目を通しています。経済学部三年生になります次男の教科書です(笑)
投稿: #74 IZUMI | 2012年3月31日 (土) 11時38分
#74 IZUMIさん、
いつも応援していただき、誠にありがとうございます。今年は開幕三連勝なので、僕もすごく嬉しいです!今シーズンも応援よろしくお願い致します。
マンキュー経済学、私は今、マクロ編を読んでますが、こちらもおもしろいです。
投稿: 山中優 | 2012年4月 1日 (日) 19時33分
ご丁寧にコメントをありがとうございました。本当に開幕戦三連勝には感動しました!55年ぶりだそうですね。新人投手三人の活躍も素晴らしいものでした。頼もしい最強ルーキーズですね!この良い流れに乗ってチーム一丸となって戦い続けてほしいと思います。 『マクロ編』承知いたしました。ありがとうございます。
投稿: #74 IZUMI | 2012年4月 2日 (月) 07時58分