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2011年2月 9日 (水)

『成長なき』所収の拙論にアマゾン・カスタマーレヴューで高評価

昨日、本欄で、『成長なき時代の「国家」を構想する』(ナカニシヤ出版)の増刷について言及したが、その『成長なき』がネット上ではどのようは評価を受けているのかを試しに調べてみた。

そうしたところ、アマゾン書店のサイトでカスタマーレヴューが1件寄せられていた(2011年2月7日付)ので、それを読んでみると、なんと、本書所収の拙論「“生産性の政治”の意義と限界:ハイエクとドラッカーのファシズム論を手がかりとして」に大変高い評価が与えられていたので、非常に驚いた。

『成長なき時代の「国家」を構想する』アマゾン・カスタマーレヴュー

その評者の甲本博人氏を、まだ私は存じ上げないのだが、この場を借りて、心からの感謝を申し上げたい。

このような高い評価を得られたことは、大変光栄であり、もちろん非常に嬉しいことである。しかしながら、昨日もここに書いたことだが、それだけ、著者の一人としては責任が重くなるということでもある。さらに一層気を引き締めて、これからも研究に勤しんでいきたい。

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2011年2月 8日 (火)

『成長なき時代の「国家」を構想する』が増刷されました

この1か月間は、採点や次年度授業のシラバス作りなどの作業に従事する毎日だったが、そんな日々を送っている私に、先日、『成長なき時代の「国家」を構想する』の増刷決定の知らせが、版元のナカニシヤ出版編集部から届き、昨日その増刷(第2刷)見本が私の手元にも届けられた。

本書第1刷の発行日は2010年12月18日だった。今回の第2刷は2011年2月10日の発行である。なので、第1刷は、その発行から2か月もたたないうちに、ほぼ完売されたことになる。

編集部によると、このような短期間での増刷は、学術書の出版社としては異例の速さだという。このことはもちろん、共著者の一人として嬉しいことであるが、またそれだけ責任も重くなるとも言えるだろう。これからも気を引き締めて、研究を進めていきたいと思う。

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