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2011年11月24日 (木)

動物との共生について考えさせられる出来事

今日、動物との共生のあり方について、深く考えさせられる出来事に遭遇した。鳩が窓に衝突死するのを目の当たりにしたのである。

今日の午後2時40分頃、伊勢市の近鉄宇治山田駅の4番線で14:48発難波行の特急電車を待っていたら、駅にいた鳩の群れが、一斉に勢いよく飛び立ち始めた。すると突然、ガガーン‼ という激しい音がして、ギャー‼と、何人もの人が叫び声をあげるのが聞こえたので、驚いてその音のした方向を見てみると、鳩が2羽、駅の窓に激しく衝突していたのである。

そのうちの1羽は、フラフラしながらも、何とか駅のプラットホームで起き上がったが、もう1羽は、仰向けになったまま、ピクリとも動かない。どうやら、駅建物の透明窓に激しく衝突し、首の骨を折ってしまったようであった……。

鳥には透明の窓が認識できないので、激しく衝突死することがあるとは以前に聞いたことがあった。しかし、まさかそれが自分の目の前で起きるとは夢にも思っていなかったので、本当にビックリすると同時に、衝突死してしまった鳩が本当に可哀想だった。

私自身の大学研究室では、そんなことが起こらないように、窓のブラインドをいつも下ろして、鳥にも見えるようにはしているが、この駅での出来事は、私一人の力では何とも防ぎようがなかった。その無力感に打ちひしがれつつ、私は人と動物との共生のあり方について、深く考えさせられたのである。

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2011年11月18日 (金)

山中優の博士論文審査結果がWeb上で公表されていました

京都大学に提出し、2008年3月に博士号を授与された拙著『ハイエクの政治思想:市場秩序にひそむ人間の苦境』(勁草書房、2007年)の審査結果が、PDFファイル化されてWeb上で公開されているのを、大変遅まきながら見つけたので、そのリンクを本欄にも貼っておくことにしよう。

京都大学学術情報リポジトリKURENAI ハイエクの政治思想:市場秩序にひそむ人間の苦境

上記の拙著は、序章から第3章までは概ね高い評価を得られている一方で、第4章と終章については評価が分かれており、どちらかというとむしろ低い評価が与えられている場合の方が多かった(し、酷評されている場合もあった)が、この審査結果を読めば、それがなぜなのかを知ることができると思う。

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2011年11月 3日 (木)

ウェブサイトをリニューアルしました

小生のウェブサイト(山中優のウェブサイト)を引っ越して、リニューアルしました。独自ドメインを取得できたので、その新たなアドレスは、以下のとおりです:

http://masaruyamanaka.com/

皆様のご訪問をお待ちしています。

《追記》本ブログのプロフィール内容も部分的に更新しました(2011.11.3. 22:37記)。

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