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2013年5月31日 (金)

1000時間ヒアリングマラソンを始めました

先月の4月10日から、アルクの1000時間ヒアリングマラソンを受講している。聞く力をもっと上げたいと思ったからだ。

コースガイドに「レベル別おすすめ学習プラン」が載っていて、初級・中級・上級それぞれのレベルの目安が書かれていた。そのうち、中級と上級の目安は次のとおり:

中級 ところどころ内容を聞き取れる。 TOEIC 500点〜600点前後。英検準2級から2級程度。 簡単な日常会話の場面では、意思の疎通が図れる。

上級
何を聞いても概要をつかめる。
TOEIC 730点以上。英検準1級から1級程度。
ネイティブスピーカーと、日常会話を超えて交渉や討論ができる。


この目安を見て少し迷ったが、結局、中級レベルから始めることにした。「何を聞いても概要をつかめる」と言い切れる自信はなかったからだ。

毎月の学習期間は10日から翌月9日までで、必須のマンスリーテストの提出期限は9日である。また、自主的な課題として、ディクテーション・コンテストの応募締切が25日に設定されている。

そのディクテーション・コンテストには、すでに2回挑戦した。1分間ほどの英語を聞いて書き取りに挑戦するコーナーだ。2回とも数カ所、間違っている箇所があったが、大体は合っていた。滑り出しとしては、まぁよしといったところかなと思っている。

前回、最初に受けたマンスリーテストの結果は、26問中21問正解で、得点は79/100、評価はA-(総じて優秀である)だった。A-の得点区分は94〜77点だから、要するにA-ギリギリといったところだ。

二回目のマンスリーテストも、実は今日、すでに答えを提出した。6月9日が締切だが、仕事の関係上、今のうちに出しておいた方がいいと思ったからだ。その結果は6月10日に分かるのだが、はたして…?

そのマンスリーテストの前に今日学習したコーナーで、聞き取れずに驚いた単語がある。それは、levelである。「今月の本音トーク:外国人から見た日本」というテーマで、3人のスピーカーが会話をしているのだが、そのうちの一人、アメリカ人のRyan LaRosaという名前の男性が、the level of service is amazing and it still surprises me.と話していた。そのなかの level of...の部分がよく聞き取れなくて、「liberal service? 何じゃそりゃ?」と思ってしまったのだ。

ネイティブスピーカーは、levelを「レベル」とは発音しない。辞書で確かめてみると、発音記号は [levl]だった。目でみると簡単な単語なのに、耳で聞くと聞き取れないーーこういうことは時々あるものだが、このlevelもその一つだったことには、本当にビックリだった。

コースガイドの「レベル別おすすめ学習プラン」で、中級者へのアドバイスとして書かれていたのは、次の言葉である:

「中級」というレベルは、努力の割に力の伸びが見えにくく、横ばい状態が続くように感じられます(「学習の高原現象」)。大切なのはここで「毎日3時間英語に接する」というラインを崩さないことです。そうすれば、蓄積された力がスーッと一段高くなって現れる時期が訪れます。学習時間の記録を付け、「着実に前進している」自分を数値で感じながら、「高原現象」を乗り切ってください。

毎日3時間×365日で1000時間を目指すのがこの講座の趣旨だが、この春学期は授業がたくさんあって、正直、1日1時間から1時間半ぐらいが今は精一杯だ。1時間を切ることもある。だが、上達を焦らず、毎日英語に触れること自体を楽しんで、これからも続けていきたいと思っている。

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