2014年2月11日 (火)

TOEIC905点でした

先月受験した第187回TOEIC公開テストの結果が今日届いた。その公式認定証によると、そのスコアは次のとおりであった:

リスニング(Listening) 465/495

リーディング(Reading)440/495

トータル(Total Score) 905/990

受験に当たっての目標は「最低でも800点突破、あわよくば900点越え」だったので、その目標が達成できたことは大変嬉しいことであった。

本ブログに前回も書いたように、「リスニングで思った以上の手応えがあった一方で、リーディングは思っていたよりも苦労した」というのが受験直後の感触だったが、実際の結果もその通りだった。とはいえ、受験者全体(今回は100,166人)の平均点でもリスニングがリーディングを上回っていたそうなので(リスニング315.0、リーディング256.7)、リスニングとリーディングの比較という点では、私の結果もその全体的な傾向に沿ったものだったと言えるのかもしれない。

この公式認定証ではいくつかの指標が用いられているが、その中で私が初めて目にしたのは、''Percentile rank''(パーセンタイル ランク)というものだった。それは「あなたのスコアをある母集団の中においた場合に、あなたのスコアに満たない受験者が何%いるかを示している」ものらしい。

そのパーセンタイルランクが、私の場合は「リスニング93、リーディング96」とのことだった。リーディングの方が点数が低かったにもかかわらず、パーセンタイルランクはリーディングの方が高かった。その点からしても、TOEICはリーディングの方が難しいと言えそうである。

そのパーセンタイルランクでの母集団は、今回の日本における受験者総数100,106人のことかと最初は思った。ところが、実はそうではないらしい。というのも、その説明の続きには、「今回の母集団は、2010年1月から2012年12月に世界中で実施したTOEIC公開テストの全受験者です」と書かれていたからだ。その母集団におけるパーセンタイルランクが上記の通りだったことは、素直に喜んでよいのかもしれない。

しかし、私自身は完全には満足していない。まだまだ改善の余地があるからだ。公式認定証に同封されていた「レベル別評価の一覧表(Score Descriptor Table)」には、私のレベルにおける弱点として、次のように書かれていた:

リスニング セクション 495〜375

一般的に、このレベルのスコアを取得する受験者には、解答する際に、あまり使用されない文法や語彙が出てくるときにのみ、弱点が認められます。


リーディング セクション 495〜425

一般的に、このレベルのスコアを取得する受験者には、解答する際に、多くの考えや複雑な考えが、少ない単語もしくは複雑な方法で表現されている場合、または難解な語彙が出てくる場合にのみ、弱点が見られます。

ここに指摘されているような弱点が私にも見られることは言うまでもない。つまり、今後もさらに練習を積んでいけば、さらに伸びていけるはずなのである。それを信じて、これからも明るく楽しく練習を続けていきたいと思う。

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2014年1月12日 (日)

TOEICを受験

今日、第187回TOEIC (R) 公開テストを受験してきた。今日の私は「受験生」だったというわけである。このような「受験生」としての経験をしたのは、大学を一浪受験した1988年(昭和63年)1月〜2月の時以来だから、実に26年ぶりのことである。

アルクの通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」を2013年5月号から開始していたことは、本ブログ2013年5月31日の記事ですでに報告していたが、その後、それと並行して、同じアルクの通信講座の「TOEIC (R) テスト 800点攻略プログラム」も2013年10月から受講し始めていた。何か具体的な目標があった方が、学習を続けるよい動機付けになると考えたからである。

ご存知の方もおられるだろうが、ここでTOEICテストの問題構成を確認しておこう。それは以下のとおりである:

Listening Section リスニングセクション(45分間)100問
パート1 Photographs 写真描写問題 10問
パート2 Question-Response 応答問題 30問
パート3 Short Conversations 会話問題 30問
パート4 Short Talks 説明文問題 30問

Reading Section リーディングセクション(75分間)100問
パート5 Incomplete Sentences 短文穴埋め問題 40問
パート6 Text Completion 長文穴埋め 12問
パート7 Reading Comprehension 読解問題
・Single passage 1つの文書 28問
・Double passage 2つの文書 20問

さて、今日の受験であるが、意外な点が二つあった。一つは良い意味で、もう一つは悪い意味である。

良い意味での意外な点は、リスニングセクションで、かなりの手応えがあったことである。リスニング力に大きな自信はなかったので、ヒアリングマラソンやTOEIC800の通信講座でかなり練習を積んだ。そのおかげだったのか、「全く歯が立たない」というリスニング問題は一つもなかった。

リスニングの計100問のうち、少しだけ聞き取りにくいと感じたのは、多く見積もっても7〜8問ぐらいだったように思う。そのうちの半分強は集中していても聞き取りにくかったものだが、残りの半分弱は、少し集中力が途切れていたために聞き逃したものだ。いずれにしても、思った以上に手応えがあったのは嬉しいことだった。

それに対して、悪い意味で意外だったのは、リーディングセクションで、最後の5〜6問(あるいは6〜7問だったか?)が時間切れで未解答のまま終わってしまったことである。「リーディングは大丈夫だろう」と高を括っていたので、これは少々悔しい結果であった。

そのように高を括っていたのは、英文の学術書や学術論文を数多く読んできた経験が自分にはあったからである。読むことは大好きだし、得意でもある(と思っていた)ので、大丈夫だろうと考えていた。

しかし、考えてみると、これまで自分が積んできた訓練は、時間をたっぷりかけて行う「熟読・精読」の方であった。ところが、TOEICで必要なのは、時間が限られている中での「速読・多読」である。その後者の方の訓練が、私には不足していたのである。

そういえば、TOEIC800の通信講座の最初に受験したプライマリーテストでも、最後の5問が時間切れで未解答に終わっていたのだった。にもかかわらず、「リーディングは大丈夫だろう」と思っていたのは、かなり甘い見込みだったと言わざるを得ない。リスニング力の向上の方にあまりに多くの気を取られていて、多読・速読力アップはおろそかになっていた。そのことが、今回の大きな反省点である。

上述のプライマリーテスト(2013年10月16日・自宅受験)では、200問中170問の正解で、990点満点中820点の成績だった。今回のTOEIC (R) 公開テストでは、そのプライマリーテストの時よりも、リスニングセクションの手応えが大きく、リーディングセクションでの手応えは同等か少しだけ小さいかぐらいだった。しかし、もちろんその手応えは、あくまでも主観的なものにすぎない。果たして、客観的な点数はどのくらいなのだろうか…? そのテスト結果の通知は30日以内に行われるとのことである。

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2013年5月31日 (金)

1000時間ヒアリングマラソンを始めました

先月の4月10日から、アルクの1000時間ヒアリングマラソンを受講している。聞く力をもっと上げたいと思ったからだ。

コースガイドに「レベル別おすすめ学習プラン」が載っていて、初級・中級・上級それぞれのレベルの目安が書かれていた。そのうち、中級と上級の目安は次のとおり:

中級 ところどころ内容を聞き取れる。 TOEIC 500点〜600点前後。英検準2級から2級程度。 簡単な日常会話の場面では、意思の疎通が図れる。

上級
何を聞いても概要をつかめる。
TOEIC 730点以上。英検準1級から1級程度。
ネイティブスピーカーと、日常会話を超えて交渉や討論ができる。


この目安を見て少し迷ったが、結局、中級レベルから始めることにした。「何を聞いても概要をつかめる」と言い切れる自信はなかったからだ。

毎月の学習期間は10日から翌月9日までで、必須のマンスリーテストの提出期限は9日である。また、自主的な課題として、ディクテーション・コンテストの応募締切が25日に設定されている。

そのディクテーション・コンテストには、すでに2回挑戦した。1分間ほどの英語を聞いて書き取りに挑戦するコーナーだ。2回とも数カ所、間違っている箇所があったが、大体は合っていた。滑り出しとしては、まぁよしといったところかなと思っている。

前回、最初に受けたマンスリーテストの結果は、26問中21問正解で、得点は79/100、評価はA-(総じて優秀である)だった。A-の得点区分は94〜77点だから、要するにA-ギリギリといったところだ。

二回目のマンスリーテストも、実は今日、すでに答えを提出した。6月9日が締切だが、仕事の関係上、今のうちに出しておいた方がいいと思ったからだ。その結果は6月10日に分かるのだが、はたして…?

そのマンスリーテストの前に今日学習したコーナーで、聞き取れずに驚いた単語がある。それは、levelである。「今月の本音トーク:外国人から見た日本」というテーマで、3人のスピーカーが会話をしているのだが、そのうちの一人、アメリカ人のRyan LaRosaという名前の男性が、the level of service is amazing and it still surprises me.と話していた。そのなかの level of...の部分がよく聞き取れなくて、「liberal service? 何じゃそりゃ?」と思ってしまったのだ。

ネイティブスピーカーは、levelを「レベル」とは発音しない。辞書で確かめてみると、発音記号は [levl]だった。目でみると簡単な単語なのに、耳で聞くと聞き取れないーーこういうことは時々あるものだが、このlevelもその一つだったことには、本当にビックリだった。

コースガイドの「レベル別おすすめ学習プラン」で、中級者へのアドバイスとして書かれていたのは、次の言葉である:

「中級」というレベルは、努力の割に力の伸びが見えにくく、横ばい状態が続くように感じられます(「学習の高原現象」)。大切なのはここで「毎日3時間英語に接する」というラインを崩さないことです。そうすれば、蓄積された力がスーッと一段高くなって現れる時期が訪れます。学習時間の記録を付け、「着実に前進している」自分を数値で感じながら、「高原現象」を乗り切ってください。

毎日3時間×365日で1000時間を目指すのがこの講座の趣旨だが、この春学期は授業がたくさんあって、正直、1日1時間から1時間半ぐらいが今は精一杯だ。1時間を切ることもある。だが、上達を焦らず、毎日英語に触れること自体を楽しんで、これからも続けていきたいと思っている。

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2010年12月22日 (水)

英語の発想と日本語の発想:私の翻訳体験記(皇大・地文研「ちょっとちょっと講義」最終回)

今日は午後2時から3時半まで、名張の一般市民の方を対象に講義を行った。聴講しに来ていただいた市民の方は6名であり、それに加えて学生も2名聴きに来てくれたが、どなたもみな熱心に聴講して下さった。

講義テーマは、この記事のタイトルに掲げたとおりである。これは皇學館大学社会福祉学部の付置研究所「地域福祉文化研究所」が主催してきたものだが、来年度からキャンパスが伊勢学舎に統合されるため、今回が最終回となった。奇しくも、私がその最終回を飾ることになったのである。

サブタイトルに「私の翻訳体験記」と謳っておいたように、講義では、昨年私が『ハイエク全集Ⅱ-5 政治学論集』(春秋社)を監訳した時の体験も交えつつ、英語の発想と日本語の発想の違いについて、安西徹雄『英語の発想』、同『英文翻訳術』(いずれも、ちくま学芸文庫)に基づきながら、説明を行った。

そのときに用いた講義レジュメをここにも掲げておくことにしよう。

講義レジュメ(PDFファイル)をダウンロード

このレジュメには記載していなかったが、講義で補足したのは、時制をめぐる英語と日本語の違いについてであった。その点について説明している『英語の発想』の一文は、次のとおりである:

英語では、時制は客観的な時の目盛りと対応しているのが大原則であって、話し手の視点は動かない。ところが日本語の場合には、話し手の視点が自由に動くし、時制の統一はむしろ避ける傾向が強い。視点を固定し、時制を統一した文章では、単調に感じられたり、不自然に感じられたりさえする(150頁)。

このことを例示するにあたっては、『英文翻訳術』219頁から、次の英文を使わせてもらった(下線は山中)。

She said it wasn't her fault.

ここでいわゆる「時制の一致」が起こっているのは、話し手の視点が発話の時点に固定されているからである。ところが日本語ではそれが自由に動くから、日本語に意訳すると、次のような訳文になる。

彼女は、それは私のせいではない、と言った。

ここでの注目点は二つである。ひとつは、英文の下線部分では過去形なのに対して、日本語訳では現在形であること。つまり、話し手の視点が、「それは私のせいではない」という言葉を発した「過去の時点」に移動している。

もう一つは、英文では"her fault"であるのに対して、日本語訳では「私のせい」と表現されていること。つまり、ここでも話し手の視点が日本語では移動しており、話し手は、視点を彼女の立場に移して語っているのである。これを、「彼女は、それは彼女のせいではない、と言った」と訳してしまうと、日本語としてはかなり不自然であろう。

もちろん、英語には間接話法と並んで直接話法もあるから、She said, "it isn't my fault."と表現することもできる。ところが、逆に日本語には「間接話法」はない。なので、間接話法の英語は直接話法に置き換えて和訳することになるのである。

以上の時制における日英の違いも補足しつつ、英語の発想と日本語の発想について説明させてもらったが、最後に強調したのは、そうした相違にもかかわらず、この両者には共通する部分もある、なぜなら同じ人間の話す言葉だからだ--ということだった(たとえば英語でも、日本語ほどではないにせよ、視点を移動させて、過去のことでも現在形で語ることもある)。それについては、安西氏が『英語の発想』の154頁以降で大いに力説しており、私も大変強い感銘を受けたので、関心のある読者は是非お読みになるとよいだろう。

今回の講義が最終回だったということで、名残惜しいと言って下さる市民の方もいた。また、なかには「山中先生だから聴きに来ました!」と言って下さる方もお一人いたことは、まさに望外の喜びだった。最終回を飾るにふさわしい内容となったことを願うばかりである。

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2010年10月11日 (月)

NHKラジオ英会話の魅力

先週は風邪を引いてしまい、木・金は授業を休講してしまう始末だったが、週末にはその風邪も治った。また明日から授業の再開である。

さて、幸い、その風邪は高熱で苦しむというほどの重いものではなかったので、前回もここに書いた遠山顕氏のNHKラジオ英会話だけは聴き続けることができた。とはいえ、いつものような元気があったわけではもちろんなかったのだが、にもかかわらず、それを聴き続けられたのは、そのラジオ英会話が非常に楽しいからである。

とくに私が一番楽しみにしているのは、最後の"Try It in a New Situation!"のコーナーである。このコーナーでは、英会話のスキット(skit:寸劇)がまた別の状況設定のもとで行われるのだが、それが非常に楽しくておもしろいのである。

その状況設定は、たとえばこんな感じである:

「〔飼い犬の〕プーキーのそばにいるときには、ジョンとメアリはいつも赤ちゃん言葉を使う」

「ジョンとメアリは、すごく急いでいる」

その赤ちゃん言葉や大急ぎの様子を、出演者が非常に上手に演じてくれるので、非常に楽しく聴けるのである。

この非常に楽しい遠山顕氏のレッスンの合言葉は、"Keep Listening, Keep Practicing, and Keep on Smiling!"である。私もこの合言葉に従って、笑顔を絶やすことなく、このラジオ英会話を聴いて練習しつづけようと思っている。

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2010年10月 4日 (月)

NHKラジオ英会話の聴講を再開

今日から、遠山顕氏による「NHKラジオ英会話」の聴講をまた始めることにした。2,3年前からは聴いていなかったのだが、それを再開することにしたのである。

再開した理由は、NHK語学講座のサイトでラジオ番組ストリーミングが行われていたことを知ったためである。これなら自分の好きな時間に聴けるので大変便利なのだ。先週放送された番組が、その翌週月曜日の午前10時から1週間掲載されるという仕組みなので本放送からは1週間遅れになるが、そうすると今日がちょうど、ストリーミングでは10月号のテキストに入るところだったから、昨日の夜にストリーミングのことを知ったばかりの私にとっては、ちょうどよいタイミングだった。

あと、テキストは電子書籍を買うことにした。これなら、毎月発行されるテキストに書棚のスペースをとられることがない。電子書籍のテキストは、NHKの語学番組サイトを経由して、電子書店から購入することができる。「ビットウェイ・ブックス」「電子書籍パピレス」「Fujisan.co.jp」の三つの電子書店が利用可能だったが、@niftyの会員である私の場合は、「ビットウェイ・ブックス」を利用することにした。というのも、「ビットウェイ・ブックス」の場合、新たに会員登録をしなくても、@niftyの会員であれば、そのID・パスワードで購入手続きを進めることができたからである(他にもOCN,So-net,hi-hoのプロバイダのID・パスワードでもOK)。

ちなみにテキストの価格であるが、紙媒体のテキストが税込380円であるのに対して、電子版だと税込330円と50円安いのもありがたい。ただし、毎月第4週に教材として使われれている歌の歌詞が、著作権処理の関係上、電子版には掲載されないとのことなので、歌で英語を楽しみたいという方にとっては、紙媒体のテキストの方がよいのかもしれない。

いずれにせよ、遠山顕氏のラジオ英会話番組は非常に楽しいので、以前から大好きだった。これを機に、また聴き続けられるのが非常に楽しみである。

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2010年9月20日 (月)

『越前敏弥の 日本人なら必ず誤訳する英文』を読む

最近、越前敏弥著『越前敏弥の 日本人なら必ず誤訳する英文-あなたはこれをどう訳しますか?』<ディスカヴァー携書033>(ディスカバー・トゥエンティワン、2009年)を、電車の中や寝る前などの時間に読み直している。本の題名どおり、たしかに誤訳しやすい英文がたくさん集められていて、非常に興味深い。

私がこの本を買ったのは、たしか昨年の夏ごろだっただろうか。その頃、『ハイエク全集Ⅱ-5 政治学論集』の監訳に取り組んでいたので(春秋社より2009年12月に刊行された)、その監訳にも役立つかもしれないと思い、購入したのだった。

そのおかげで、その監訳に誤訳はなかったと信じたいのだが、万が一、誤訳があったとしても、それはもちろん私のせいであって、越前氏の責任ではない。いずれにしても、非常に良い勉強になる本である。

詳しくはこの本を買ってお読みになっていただきたいのだが(本体価格1000円)、ここでは、この本の中から英文を2例だけ紹介しておこう。ただし、著作権に触れるといけないので、正解はここには掲載せず、正解と解説が載っているページ数のみを示すことにする。

さて、みなさんなら、この英文をどう訳されますか?

まずは、この本の表紙に載せられている英文例:

I waited for fifteen minutes-they seemed as many hours to me.(正解と解説は78ページ。as many hours をどう訳すかがポイント)

次に、否定表現の中からも一例を挙げておこう。これは二人の間での会話文である:

"Any luch at all, we'll get promoted."
"Never with our luck."
(正解と解説は36-40ページ。Never が何を否定しているかがポイント。いわゆる否定省略文であり、日本語の否定表現とは根本的に違うので、日本人にとっては練習が必要)

【追記】
一つ、英単語の入力ミスがありましたので、訂正します:

(誤) Any luch → (正) Any luck
(2010.09.21 18:08 記)

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2010年4月 4日 (日)

英語でツイッター

最近は、研究上必要な本を少しずつ読み進めながら、その要点中の要点をツイッターに英語で簡潔に書くようにしている。

ひとつのツイートにつき140文字以内という字数制限が、英文を気軽に書こうとするにはちょうどよく感じられるので、これからもボチボチこれを続けてみようと思っている。

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2010年3月27日 (土)

twitter 始めました

英語を書く練習にちょうど良いと思い、私もtwitterを始めてみた。

それを本欄にも貼りつけたが、デザイン上、何か異質なものを無理やり上から貼りつけたようになってしまったかもしれない。

このtwitter欄が全体のデザインに馴染むよう、テンプレートを変えようとしてみたのだが、どうもうまくいかなかった。現在のテンプレートは私のお気に入りでもあったので、あれこれ変更を試してみたあげく、結局、元のテンプレートを維持することにした。

その結果、twitter欄がやや飛び出た感じになってしまっているが、ご容赦いただければ幸いである。

【追記】その後、ある知人の方から教えられ(感謝です!)、この twitter 欄の横幅を、本ブログ・テンプレートの枠内に収めることができたので、少しは見やすくなったかもしれない。また、ここに表示される tweets の数を6つに増やし、スクロールバーも付けてみた。いかがだろうか?(3月31日17:21記)

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2009年12月21日 (月)

『ハイエク全集Ⅱ-5 政治学論集』 完成

『ハイエク全集Ⅱ-5 政治学論集』が完成し、私の手元にも届けられた。奥付に記載された刊行日は2009年12月20日なので、書店にもそろそろ並び始めたものと思われる。
 ↓
春秋社 新刊案内 ハイエク全集Ⅱ-5 政治学論集

改めて読んでみると、監訳作業に打ち込んでいた時のことが如実に思い出されてくるが、何はともあれ、なんとか年内に刊行でき、大いに安堵している。本書の刊行が、今後のハイエク研究の進展に少しでも貢献できるものであることを願うばかりである。

【追記①】「解説」における訂正(お詫び)
小生執筆の解説文中に、一つ誤植があったので、お詫び申し上げるとともに、この場を借りて訂正します。

289頁 後ろから4行目

誤 第Ⅶ章と第Ⅷ章
 ↓
正 第XII章と第XIII章

ここは、校正段階で挿入した箇所ですが、責了としていたため、印刷段階で生じた誤植と思われます。とはいえ、校正時にかなり多くの修正を施していたので、印刷所での作業も大変だったにちがいありません。

この箇所では、本書第四部「議会制民主主義の改革」にかんして解説しており、立法院を構成すべき議員の年齢層として、1967年の段階では40-55歳とされていたのが、1973年以降は45-60歳と5歳だけ繰り上げられていたことに言及した箇所です。

その1973年以降の論文2篇は、本書では(アラビア数字で書くと)第12章と第13章に収められているので、この場を借りて訂正します。

【追記②】本書についてのコメントを歓迎します
読者諸賢におかれましては、万が一、こちらの思わぬ誤植や誤訳が見つかった場合は、どうぞご遠慮なく、本ブログにコメントをお寄せ下さい。

また幸い、誤植や誤訳はなくとも、読まれた感想などをお寄せいただければ幸甚です。

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